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光脱毛で無駄毛が無くなる仕組み

光脱毛はエステサロンなどで行われている脱毛方法です。インテンス・パルス・ライトという、黒色に反応する特殊な波長の光を当てることで脱毛効果を得ることが出来ます。この波長の光は、ムダ毛の毛根にあるメラニン色素に働きかける効果があります。毛根部のメラニン色素に光が吸収されると、熱のエネルギーに変換されます。この熱のエネルギーが、毛根周囲に存在する毛を発生させるもとになっている組織にダメージを与えることで脱毛効果を得ることができます。光を照射した数日後に、毛は抜け落ちていきます。これが光脱毛の仕組みです。

体毛には毛周期と呼ばれる毛の成長サイクルがあります。体毛は全ての毛が常に伸び続けているわけではありません。体毛には毛がどんどん成長していく成長期、成長が止まる退行期、毛が抜け落ち次の成長までの準備をする休止期の3つの段階のサイクルがあります。毛の1本1本が、この毛周期を持って生まれ変わりを繰り返します。

光脱毛に使われる光は、黒色のみのに反応します。そのため、栄養を盛んに吸収しメラニン色素が多く作られる成長期の体毛にしか反応しません。休止期や退行期の体毛には、黒色の部分がないので、いくら光を照射しても反応しません。腕や足、ワキなどは約7割の毛が休止期に当たります。1回の施術では約20%しか脱毛をすることができません。脱毛効果を得るためには自然に成長期になるまで待って施術を繰り返して行う必要があります。個人差はありますが、約6回ほどで脱毛効果を実感することができます。

毛周期は、部位ごとによって違いはありますが、基本的に2か月から3か月のサイクルで繰り返します。そのため、サロンには2か月から3か月に1度のペースで通うことになります。脱毛を早く終わらせるには、予約が取りやすいサロン選びが大切になります。エステサロンの中には、予約が取りづらく期間内に通えない場合があります。期間内に通えず、コースが終了になってしまう恐れもあります。コースの期限がなくても、予約が取れないと、終了するまでにかなりの期間がかかってしまいます。予約が取りやすく通いやすいサロンを選ぶことでが重要になります。

光脱毛をするにあたって注意することは日焼けです。光脱毛に使用する光は黒色に反応するので、肌が日焼けしていると火傷などの肌トラブルが起きる可能性があります。また肌が乾燥し脱毛効果が半減する可能性もあります。脱毛に通っている間は日焼けに注意する必要があります。

光脱毛はエステサロンなどで行われている脱毛方法です。インテンス・パルス・ライトという、黒色に反応する特殊な波長の光を当てることで脱毛効果を得ることが出来ます。